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私たちは、お客様が求めるニーズをあらゆる角度からご提案する「トータルプランニング」を実践する企業です！
私たちはラベル等の印刷だけではなく、お客様のパートナーとして、売り場全体の企画や集客の手段等をトータルで共に考え、社会環境を考慮しながら最適なコミュニケーション手段をご提案してまいります。
特殊加工や特色などデザインの細部までこだわった印刷が可能です。
37×37mm（オンデマンド1シート35面付け）での例
オンデマンド印刷は無版です。そのため版の代金が発生しません。
また、オンデマンド印刷はあらかじめ刃型で抜いたシートに印刷しますので、刃型代も発生しません。お客様にも環境にもエコな印刷です。
「必要なもの」を「必要印なとき」に「必要な場所」で「必要な分」だけ印刷できるのがオンデマンド印刷です。
発注書をファックス（048-474-5730）もしくはメールにて担当へお送りください。 入稿データはアウトラインやリンク、色（特色不可）をご確認の上、製版部 iinfo@u-ls.co.jp へお送りください。 再発注の場合はデータ入稿は不要です。データを確認後不備がなければ印刷へ入ります。 データに不備が有りました場合のみ再入稿願いメールをお送り致します。 その際はメールをご確認の上修正したデータの入稿をお願い致します。 入稿時間により発送日が変わる可能性もございます。予めご了承ください。 ラベル印刷デザイン一覧より発注の場合は、コードの記載をお願い致します。
午前中に受注、データ有りの場合は当日に印刷、発送の流れとなります。※2
印刷後、チェックし梱包、発送となります。発送枚数により発送方法や梱包の仕方が変わります。封筒、コンパクト、箱のどれかにて発送させていただきます。
※2 枚数が多い場合や繁忙期はご希望に添えない場合がございます。数量が多い場合、又はお急ぎの場合は事前に担当までお問い合わせください。
シールにラミネート部（ラミネートがされた状態の部分）と未ラミネート部（ラミネートにセパレータが付いたままとなっている部分）がある状態にした加工方法。シールの一部のみにラミネートは貼った状態で納品する方法です。
具体的には納品後のシールにマジックなどで日付けを記入し、最後にご自身でラミネートは貼る（手作業）時に使います。
駐輪証シールなどによく使う方法です。連続番号ではなく、部屋番号などを記載する場合に便利な加工方法です。
透明性にある光沢ラミネートで対応することが多いですが、マットラミネートで対応することも可能です。
上のシールをめくると、下から別の絵柄が現れる 2枚重ねのシールです。
下の部分もシールとして使うことができます。
多層式のラベルは、従来のラベルの数倍の情報を同じ面積の中に閉じ込めることができます。
説明文、手順書、また販促物として、これまでのシールとは違う新たな可能性が期待できます。
多くの商品情報を PR する事に適した印刷方法です。「見えない部分」を作ることで、「見たい」衝動を呼び起こします。
思わず中身を見てみたくなる、インパクトのあるシールです。本のように「めくる」ことも、蛇腹折りにして「引き出す」こともできます。
ミシン目を入れて袋とじにすることもできます。
一度張り付けたラベルを剥がすと、表面基材に「開封済」などの文字が現れたり、基材が破壊することで、製品のバージン性を明らかにし、ラベルの再使用や転用などを防止します。
素材自体が透けない素材になっている為、シールで隠した部分を透かして読む事が防げます。
1度限りシールを剥がす事が可能ですので、関係者以外がシールを剥がした場合、情報が漏れた事がわかります。
一般的な印刷方法では表現できない金や銀の金属質な表現が出来ます。
ちょっとしたアクセントや高級感を出したいときなどに最適です。
金属探知機用、非金属探知機用もあります。
箔押しは隠蔽力が高いので濃い色の紙などに箔押ししても下地の影響を受けることはほとんどありません。
また金型に地模様を入れるなど版に工夫することで様々な表現が出来ます。
その用途はパッケージ、製本、文具、カードや電器製品。そのほかお酒のラベル、Ｔシャツの模様、食品の「賞味期限」の数字まで様々な所に使われています。
売り場全体の企画や集客方法などをトータルプランニング。 社会環境も考慮したご提案をさせていただきます。
自動車のラッピングは、目的用途によって施工方法や必要となる技術が異なります。 お客様のご要望に合わせてご提案させていただきます。
当社の基幹技術・製品は無限の可能性を秘めた「ラベル」。
私たちはプロフェッショナル集団として、熱い想いと専門知識による付加価値を提供することが使命です。
また、流通構造の変化に合わせて、私たちにしかできないオンリーワンとは何かということを追求しながら企業努力を重ねております。
企業として大切にしていることは、お客様第一主義を基幹とした柔軟性。
多角的な視野をもち、課題に対して常に別の解決策がないかを考えながら、お客様のご要望にお応えしてまいります。
今後もより多くのお客様に満足していただくために、生産システムの改善を繰り返しながら、理念の実現を目指していきたいと思っております。
代表取締役社長 梅垣 博至
| 商号 | 株式会社ULS |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 梅垣博至 |
| 創業 | 昭和43年4月 |
| 設立 | 昭和62年12月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 取引銀行 | 埼玉りそな銀行 新座支店 三井住友銀行 新座志木支店 武蔵野銀行 志木支店 |
| 部署 |
第1営業本部 ・営業課 ・業務課 第2営業本部 ・営業企画課 ・業務課 RFID事業部 製造本部 ・印刷事業課 ロジスティクス事業部 |
| 1968年04月 | 梅垣スリッターを東京都練馬区で創業 |
|---|---|
| 1973年04月 | 有限会社梅垣スリッターに法人登記 |
| 1987年12月 | 有限会社梅垣ラベルサービスに商号変更 |
| 1990年08月 | 埼玉県新座市に本社・工場を移転 |
| 2005年01月 | 株式会社梅垣ラベルサービスに商号変更 |
| 2008年01月 | 東京都千代田区に東京営業所を設立（竹橋プリンティングセンター） |
| 2009年01月 | 東京営業所を本社営業部に統合 |
| 2009年08月 | デジタル製版機導入 |
| 2010年07月 | 代表取締役 梅垣博至 就任 |
| 2010年07月 | ロジスティック部門開設 |
| 2011年12月 | 画像検査機導入 |
| 2013年12月 | デジタル印刷機導入 デジタルカタログ製作開始 |
| 2014年05月 | 朝霞工場設立 |
| 2018年07月 | 株式会社日本ステッカー 代表取締役 梅垣博至 就任 |
| 2019年03月 | 一般社団法人日本自動車連盟準加盟団体認定 |
| 2019年09月 | 国際自動車連盟に弊社製品認定を受ける |
| 2022年04月 | FSC®CoC認証を取得(FSC-C174429) |
| 2022年7月 | 株式会社ULSに商号変更 |
私たちは、社会に対する感性を磨き地球環境を意識した活動を行なっています。
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RPF（固形燃料化）
廃棄物の燃料化（ゴミ）には限界があるため、リサイクルに置ける資源の循環を実践しなければなりません。
私たちは廃棄物をリサイクル資源とし、それを製紙工場などのボイラー燃料などへ代替に積極的に取り組んでおります。
石炭の代替燃料としてリサイクルされます。
令和2年6月1日に施行されました、ポジティブリスト制度の対応として下記基材の導入を致しました。
資源回収された古紙を原材料にしたラベル。
とうもろこし等を主原料にした環境配慮型ラベル(CO2の増加抑制ラベル)
使用済みPETボトルを再生利用している石油資源の使用量削減に貢献するラベル
〒352-0001 埼玉県新座市東北1-4-13
tel:048-487-3210
fax :048-474-5730
営業時間 9:00～18:00
〒351-0014 埼玉県朝霞市膝折町4-22-69
tel:048-423-9810
fax :048-423-9811
営業時間 9:00～18:00
